
「見て、書いて、参加する」シリーズ第2弾
日置 恵個展『書き文字の水族館展』2024年6月-23日
17日間の個展が始まりました。
初日からたくさんの方にお越しいただきました!

メインビジュアルの「魚の姿をした生き物」がお出迎え

タイトル「平常心」
水族館で生きる生き物を見ていたら、平常心を感じました。
「大きな心」なのか、「まあいいか」なのかは知らんけど。


柱4面には、毎日アップしているInstagramの記事を貼りました。
インスタのアカウントはこちら

タイトル「生」
水族館には大きな生き物から目に見えない生き物まで
たくさんの生き物がいます。その生き方は様々。
ちなみに「生」の読み方は46通り以上、
「死」の読み方は1つだけ。

「水族館より」
水族館に行って感じたことをアウトプットしました。

今回の展示で一番人気は右側の「拍手」でした。

参加コーナー
「カードを選んで、お題に合ったれっかを書こう!」
書いたら壁に貼って、みんなでれっかの水槽を作りましょう。
ということで出来上がったれっかの水槽がこちら。
160名以上の方に参加していただきました!

開催して一番最初に書いてくださったのがこちらの「大雨な魚」。
まだ何も見本がないところからこのスタート!

今回最年少の参加者。1歳!




これは、ぴったんこゲーム!
楽しくて勉強になると好評でした

「魚魚魚ゲーム」
盛り上がると声が大きくなる!

魚魚魚ゲームの遊び方2。別の遊び方もできる。

ワークショップの様子は、J:COMのジモトトピックスという番組で紹介されました。


墨に塩を入れて、普通の線とは違う雰囲気の線が書けました!

毎日12:30にこの会場からライブパフォーマンスを配信しました!
17日間で17作品。
水で書いて数分で消えてしまう紙です。

今回の展示に絡ませたものです。
こちらもInstagramにアーカイブが残っているので見てみてください。
9日目のペンギンがお気に入りです!
ありがとうございました!!!