
早速ですが、筆談中です。
今回のお題「梅酒」を飲んでからは、
しゃべっちゃダメ。
感想や会話は、筆で。
「話せない」ということが
こんなにもどかしいとは、知りませんでした。
一度やってみてください。
すごくアナログなことをしてるのに
チャットをしている感じ。

さて、主役の梅酒はこちら。
まだ透明で色も薄い気がしますが、
氷砂糖が溶けているので解禁。

書:参加者 加工:日置
アルコールは強めだけど
まだ味が若くて、渋いイメージではないかったです。

書:参加者 加工:日置
色をつけて、果実感をプラスしてみました。

書:参加者
ほろ酔いになったところで
「白い壁に花を咲かせましょう」。
気分は、満開。

今までは、漬けた日付が書かれていた瓶。
今度は、みんなで「梅酒」と書きます。

「梅」の字に最後の一画が無いのは、わざと。
まだ浸かり方が若くてかわいいので、丸くてかわいいイメージだから。
このまま寝かせて熟してきたら最後の一画を入れて完成させたいです。