2009年11月02日

カラフルチルドレン presents 『ウェアブルアートin青山祭』秋を描き、秋を着る。

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青山祭イベント前日、武井れい教授は、落ち葉をひろう。

『秋がきたな、』

とセンチメンタルになるようだ。

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カラフルチルドレンメンバーは下準備中。
落ち葉のカタチに切り抜いていく。

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そして

当日、

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ここでは、日置恵教授が下準備中。
武井れい教授の短歌をTシャツにかいていく。

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キャシー教授が、学生に今回のライブペインティングの進行を説明中。

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出番を待つ、学生たち。

中庭ステージ本日のトリである。

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イベント開始。

日置恵教授、今回のテーマである『サイクル』にちなんで、Tシャツの円内に文字を書き、

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そして、キャンバスになっているTシャツに色づけしていく。

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裏手にまわると、そこには、日置恵教授の書いた、武井れい教授短歌の一面。

全32短歌をかいたようだ。

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描き終え、Tシャツキャンバスをおろし、解体。

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そして、着る。

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ダダダダダダダダダダダ。。。。

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ジャーン!

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『wearable art の完成です!!』

MCの武井れい教授の声がはずむ。

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日置恵教授の文字でまた引き立つ短歌。
自身の作った短歌をよんでいく。

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秋を描き、秋を着た。

これで武井れい教授も浴衣をぬぎ、秋の装いに衣替えできることだろう。

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ペイントあり、短歌あり、書あり、そんな青山際の一コマとなった。

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