2009年06月16日

ウラ藝公認★参加者ブログより

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ウラ藝公認外部提携記事:
筆者/エノモトヒデキ(Digtal Photo Artist)
ブログ『Salty Blog』より抜粋。


近頃パソコンばかりで、手で字を書くという機会が激減しました。
そもそも書かないんだから上手くなる訳がない!
自分の字はかなり下手だと自覚してます。

そんな私が…、
一昨日、書道教室に行ってきました。
急に思い立って…というか、ちょっとしたご縁もありまして。

墨と筆で字を書くなんて本当に久しぶり。
たぶん小中学校以来ではないかと思いつつ。

まずは「一」を書きながら基本の筆使いを覚える。
いち、にー、さん…とリズム感も大事。
次は「十」、縦棒が入ると、長さ、バランス、
考えることが増えて、難しくなった感じ。

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さて、今日の課題は「蜂蜜」。
急に複雑になった字に四苦八苦しつつ、ひたすら書く。
文字のバランスを気にすると、筆運びがおろそかになったり、
最後まで集中力を保つのは難しい

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それでも、先生の言うことを聞きながら、何枚も書いていると、
少しずつ字がまとまって来たような気がします。
そうこうする間に前半終了!

ここで蜂蜜とパンが登場!
軽食&小休止…かと思いきや!?

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2種類の蜂蜜(ホワイトクローバー&アカシヤ)をパンと一緒に食す。
実際に蜂蜜を食べてみて、そのイメージに従って書いてみよう!
…という、ここからは芸術的な書道の時間。

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実は、この日教わった日置先生は「おいしそうな字」を得意とされてまして、
食品のパッケージを数多く手がけていらっしゃいます。
この「白い食卓ロール」も先生の作品ですって!

さぁ、書いてみましょう。
確かに蜂蜜も、種類によって味・食感が違う。
この蜂蜜ならこんな感じ…と、イメージしながら書く。
だんだん、「書」というよりは、お絵描きみたいになってきます。

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う〜ん、やりすぎたかな?
もう少し本来の文字のニュアンスがあった方が良いかも?

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夢中でやっていると、時間は早いですよね。
あっという間に後半も終了となりました。

最後に、全体的な雑感です。

とにかく、最初の「一」が、奥深いです。
これだけでもいろいろ書き分けが出来るし、筆で字を書くって楽しいな…と。

まだまだ「ド下手」な私ですが、先生のアドバイスを聞いてそれを心がけていると、
短時間でも明らかに字が変わって行くのがわかります。
これは嬉しい!

集中力の鍛錬にも良さそう。
一枚書き上げるまで、いろんな所に気を配りつつ、集中しないと良い字は書けない。
難しい…けどもう一枚!という意欲も湧きますね。

ルールにとらわれずアート的に書く(描く)のも、これはこれで楽しい。
イメージを実体化するというのは他でも役立ちそう。

楽しいだけじゃなく、とても良い経験が出来ました。
また機会があればやってみたいと思います。

ちなみに、今回お世話になったのは「ウラハラ藝大」。
ふつうのカルチャースクールとは一味違う、アートな講座が揃ってます。

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※ウラハラ藝大では授業の臨場感を伝えるべく!『認定記事★制度』をとりいれました。参加者等のブログ記事をピックアップして教授ブログへと掲載させていただくというシステムです。ウラ藝フレンズ&参加者の皆様、つたえたい記事がありましたらお知らせください。事務局より
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